近年働き方が大きく変わり、特に在宅ワーク起業が増えてきている傾向があります。
新型コロナウイルスの影響もあり収入への不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
今回は特に主婦の方に在宅ワークとして結婚相談所をおすすめする理由をまとめてみました。
結婚式相談所の仕事って？
結婚を希望する方のお相手を探し、デートや交際のアドバイスをして婚活サポートを行います。内容は多岐に渡りますが、決して難しい仕事ではありません。
最近ではPCと電話があれば事務所を構えることなく開業することができます。
また、結婚相談所連盟に加盟することで結婚相談業界の基礎知識から営業のノウハウを教えてもらえますので利用すれば未経験でもすぐに始められます。
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主婦の方に結婚相談所がぴったりなわけ
働く時間を自分で決められる
主婦が働く場合、一番気になるのは時間ではないでしょうか。
家事や育児はもちろん、自分の時間も大切にしたいですよね。
在宅ワークの利点でもある「働く時間を自由に決められる」ことは最大の魅力と言えるのではないでしょうか。
結婚相談所の場合、会員の方と対面の仕事はありますが現在はパソコンや電話、LINEを使う方が多いので、時間に縛られることがありません。
また、会員のお見合いや面談は土日に集中することが多い傾向にありますのでパートナーと協力しやすく、スキマ時間を使うことが可能です。
未経験でも始めることができる
開業するために資格やスキルが必要ないので、未経験でもはじめられます。
パソコンと電話があれば事務所を構える必要もありません。
女性ならではの知識や経験を活かすことができる
女性は男性に比べ、共感力が高いと言われていますので、相談に乗る、共感を得るという仕事は大きな武器になります。
既婚者ならではの経験も活かせますし、会員の方からの信頼感も増します。
ご夫婦での開業も可能
最近はご夫婦で結婚相談所を開業する方も増えています。
パートナーと仕事と家事を分担できますので無理なく仕事ができるメリットがあります。
また、会員の方にに対して男性目線・女性目線のアドバイスができることもありますし結婚をされている方からのアドバイスはそれだけで信頼感もアップしますね。
結婚相談業は定年退職がありませんので、最初は一人で、パートナーが定年退職後に夫婦二人で専業として本腰を入れるというケースも多いです。
人生設計の一つとしても組み込みやすい仕事と言えるかと思います。
社会に貢献できる
結婚相談所は人と人をつなぐ素晴らしい仕事です。
会員の方から感謝される喜びはもちろん、晩婚化・未婚化の解消など社会貢献性も高いです。
家事や子育てはもちろん重要なことですが、それ以外に何か社会と繋がりを持ちたいという方にはぴったりの仕事ではないでしょうか。
結婚相談所開業の不安をカバーするには
結婚相談所開業の際、心配なことはたくさんあるかと思います。
特に開業をしても集客できるのかという不安はあるのではないでしょうか。
人と人を結ぶのが結婚相談所なので、会員数は重要な問題になります。
人脈がないと難しいのでは…？そう思うかもしれませんが結婚相談所連盟に加盟することで解消されるかもしれません。
結婚相談所連盟とは？
連盟とは「会員データを共有する仕組み」のことです。
これにより結婚相談所の実際の登録会員が50人に満たない場合でも連盟に加入している全国の相談所と会員データを共有できますので何万人という会員の中からお相手を紹介できることになります。
その為、大手にも引けを取らないデータの中からお相手を探すことが可能です。
また、結婚相談事業者連盟では経験がなくともサポート体制がしっかりしていますので仲人はもちろん接客業もやったことがない…という方にも安心して始めることができます。
TMS（全国結婚相談事業者連盟）では開業個別説明会を実施中です。（オンライン説明会も可能です）
副業として結婚相談所開業を目指している方は是非ご覧ください。
お申し込みはこちら
まとめ
開業となると不安は多いかと思いますが、結婚相談所の場合、リスクを抑えてスタートできますので専門の知識がなくてもまずは空いた時間でコツコツとご自身のペースで進めていくことができます。
収入アップはもちろん社会貢献に繋がるやりがいの多い仕事です。
何か始めてみたい…という方は是非検討してみてはいかがでしょうか。
結婚相談所連盟で開業相談をするならこちら
https://www.nakoudonet.com/
