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未婚化でさらに
広がる市場
結婚相談所の役割はさらに大きく
未婚化により、ご縁をつなぐ
環境が求められています
未婚率の上昇と結婚相談事業の成長性
未婚率の推移
年々未婚率は上昇しており、30~34歳の男性では約2人に1人が未婚。
女性では約3人に1人が未婚という状況です。未婚率の上昇に伴い、結婚相談所のようなご縁をつなぐ仕事が必要とされています。
未婚者の生涯の結婚意思
「いずれは結婚するつもり」が
約9割!
結婚に対する意識は
昔も今も同じ
注:対象は18〜34歳の未婚者
出典:国立社会保障・人口問題研究所
未婚化が進む理由のひとつは、
「出会いがない」こと
独身のままの理由
注:対象は25〜34歳の未婚者(2015年)
出典:国立社会保障・人口問題研究所
交際相手がいない未婚者の割合
「交際相手をもたない」が
男性7割、
女性6割と
高い割合になります。
もたない未婚者の割合(2015年)
注:対象は18〜34歳の未婚者
出典:国立社会保障・人口問題研究所
18〜34歳までの未婚者が結婚せず、独身にとどまっている理由として高いのが「出会いがない」からです。
また、交際相手のいない未婚者の割合は年々上昇傾向にあり、交際している異性はいないと回答した男性の割合が約7割、女性では約6割にのぼります。
だからこそ、出会いの場を作り、
交際から結婚へとサポートする
結婚相談所が求められています!
【事実】婚活サービスをきっかけに
結婚する人が増えています
婚活サービスによって結婚した人の割合
注:婚活サービス:結婚相談所、ネット系婚活サービス、婚活パーティ・イベントの3サービス
注:婚活サービス(3サービス)のいずれかを利用し、そのサービスで「結婚できた」と回答した人の割合 注:既婚者:初婚者および再婚者も含む
注:婚活サービス(3サービス)のいずれかを利用し、そのサービスで「結婚できた」と回答した人の割合 注:既婚者:初婚者および再婚者も含む
婚活サービスによって結婚した人の割合は年々増加しています。結婚相談所を利用した結婚は増加傾向にあり、結婚相談所もさらに利用者が増加すると予想しています。出会いの場を提供する結婚相談所は今後も需要があります。
再婚ニーズ・熟年結婚ニーズも
高まっています。
再婚率の推移
出典:厚生労働省「平成28年度人口動態統計特殊報告(婚姻に関する統計)」の概況」より