「あの時こうしておけば…」婚活で後悔した……
出逢える結婚相談所Ael(山形県)
2024.12.04
ベリンダ
結婚相談所ベリンダです。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!
婚活をしているとどうしてもネガティブになる時がありますよね。特に1年以上婚活を続けている人は、色々な場面でネガティブな自分と闘ってきていると思います。闘いに負けて退会した人もいるでしょう。休会をしてモチベーションをギリギリ維持しようとする人もいるでしょう。所属している相談所のカウンセラーに相談したら、「ネガティブに考えてもうまくいくことはないからポジティブに考えましょう!」と言われたことありませんか。
でもそんな時に、「ポジティブになれ!」、「明るくなれ!」、「前向きに考えないと!」といくらアドバイスを受けても頭に入らないでしょう。ネガティブとうまく付き合うにはどうしたいいのか。ネガティブになる代表的な場面はどんな時か具体例を出します。
➀「申し込みしても組めない」
ネガティブになってしまう大きな原因です。自分から申し込みをしても全く組めない。自分のプライドを捨ててまで条件は下げたくない。たまに自分に申し込みがくるのは完全なアウトオブ眼中。自分は婚活での価値はこんなものかと虚しくなる。申し込み検索するのも嫌な場合は少し離れた方がいいですね。
たまたま組めたとしても気持ちが入らずにお見合い中も暗い顔になっているか、つまらない質問を相手にしてしまっている可能性があります。自分はストライクゾーンが狭いと勘違いしていることもあります。どんな結婚生活を望んでいるかを真剣に考えましょう。
②「仮交際のデートで相手が楽しそうにしていない」
やっとのことでお見合いに発展。会っても悪くはなく何なら会話も盛り上がった。そして初デートの日。お見合いの時とイメージが全然違って会話は余り盛り上がらず、デート中に相手から質問などもなく、楽しそうじゃないと思ってしまった。だから、カウンセラーさんに交際終了の連絡を入れようか躊躇っている。ネガティブ要素が強いですね。
そもそも楽しくしよう、相手を喜ばせようと思ったかどうかも考えて欲しいです。ときめきやドキドキも大事ですが、信頼や人間性も大事と考えるようにしませんか。好きになって付き合う一般の恋愛ではありません。そこを間違ってしまうと時間と労力を無駄に使ってしまいますよ。
後編に続く
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