婚活のゴールデンタイムは、まさに“今”─……
Hiroka(北海道)
2025.04.22
株式会社TRUE NOW
まずは、ブライダル業界のデータや実際の式場予約状況をもとに、
「結婚式が多い月」をランキング形式でご紹介します📅
なんといっても秋は大人気のシーズン!
特に10月は、気候も安定していて暑すぎず寒すぎず、晴天率も高いのが魅力です🌤️
✔️ 和装でも洋装でも映える季節
✔️ ガーデンウェディングにも最適
✔️ 食材も美味しく、料理の満足度も高い
秋は「落ち着き」や「成熟」のイメージもあり、40代以上の大人婚にもピッタリです💍
新しい命が芽吹く季節、5月も結婚式のトップシーズンです🌸
特にGW明けから中旬にかけて、式場は大忙し!
✔️ 新緑が美しく写真映え抜群📸
✔️ ゲストも出席しやすい
✔️ 春の終わりで気候も快適
まさに“門出”にふさわしい季節ですね✨
10月と並び人気なのが11月。紅葉が始まり、風景がドラマチックになるこの季節も大人気!🍁
✔️ 神前式・和婚にぴったりな雰囲気
✔️ 晴天率が高く、寒すぎない
✔️ 年末年始前でスケジュール調整しやすい
特に11月初旬は予約が埋まりやすいため、早めの計画が必要です✏️
ここからが本題!
「人気シーズンは避けたい…でも雰囲気は大切にしたい」
そんな方におすすめな“穴場月”をご紹介します✨
「雨が多いから避けたい…」という声もありますが、
実は6月の結婚式は【室内式場での演出】が映える時期でもあります☔💐
✔️ 割引プランが豊富
✔️ “ジューンブライド”の響きがロマンチック💍
✔️ 梅雨の合間に晴れると、思い出深さ倍増!
雨が気にならない方には、むしろオシャレな季節です✨
寒さはありますが、年始の空気感やウィンターウェディングの幻想的な演出が魅力です✨
✔️ キャンドル演出やナイトウェディングが映える🕯️
✔️ 宿泊や式場の費用が抑えられる
✔️ ゲストのスケジュール確保がしやすい
クリスマス~バレンタインの雰囲気が好きなカップルにはぴったり💝
夏は敬遠されがちですが、ナイトウェディングやリゾート風の演出ができるのはこの時期だけ!
✔️ サマーウェディングのテーマ性が強い🌊
✔️ 海外風・リゾート風の結婚式も◎
✔️ 費用が抑えられるケースも多い
「人と違う式にしたい」カップルにはぴったりな穴場です✨
誰もが一度は耳にしたことがある「ジューンブライド(June Bride)」という言葉。
6月に結婚する花嫁は幸せになれる——そんな言い伝えに、あなたはどんな想いを抱きますか?
この言葉の背景には、**古代ローマ神話に登場する“結婚と家庭の女神・ユノ(Juno)”**が関係しています。
ユノは女性の守護神でもあり、6月はそのユノに捧げられた月。
そのため、6月に結婚すると“神に祝福され、幸せな結婚生活が送れる”と信じられてきたのです。
また、ヨーロッパでは長く寒い冬が終わり、6月になるとようやく人々が屋外で祝うことができる季節に。
自然と笑顔が増え、花々が咲き誇るこの季節は、「新しい人生のスタート」にふさわしい時期でもありました。
🌿ジューンブライドは、幸せへの“象徴”であり、“憧れ”の存在。
子どもの頃、白いドレスに身を包んだ花嫁を見て「いつか私も…」と心に描いたあの夢。
その夢が、ふとした日常の中でまた心に芽生える——そんな瞬間があってもいいのではないでしょうか?
年齢を重ねた今だからこそ、本当に心から「一緒にいたい」と思える人と、丁寧に向き合って築く結婚。
それは、若いころの「勢い」とは違う、深く温かい絆を育むもの。
結婚はゴールではなく、**ふたりで歩んでいく“新しい人生のスタート”**です。
6月の空の下で誓う愛は、きっとどこかで女神ユノの祝福を受けているはず。
もしあなたが今、「まだ間に合うかな?」と迷っているのなら、
その想いこそが、すでに新しい未来の扉をノックしている証拠です。
🌸あなたにもきっと訪れる、特別なジューンブライドの物語。
そのはじまりを、今ここから一緒に描いてみませんか?
日本で「ジューンブライド(6月の花嫁)」が広まった背景には、梅雨の時期に結婚式を挙げるカップルが少なかったことと、ホテル業界のマーケティング戦略が関係しています。
日本の6月は梅雨の時期で、雨が多く蒸し暑いため、結婚式を挙げるには不向きとされていました。そのため、ホテルや結婚式場は閑散としており、業界にとっては売上が落ち込む悩みの種でした。
1967年、ホテルオークラの副社長だった橋本保雄氏が、海外で広まっていた「ジューンブライド」の概念を日本に取り入れました。「6月に結婚すると幸せになれる」というコピーで宣伝を行い、梅雨の時期の結婚式を促進しようとしたのです。当初は効果が薄かったものの、空調設備の整備や結婚式の演出の多様化により、徐々にジューンブライドの概念が浸透していきました。
日本人は「縁起」を重視する傾向があり、「6月に結婚すると幸せになれる」という言い伝えは魅力的に映りました。また、6月は他の月と比べて結婚式の費用が安くなる場合があり、コストパフォーマンスを重視する若い世代にも受け入れられました。さらに、6月は会社の行事が少ないため、社会人にとっても結婚式を挙げやすい時期とされています。
ヨーロッパでは、6月は天候が良く、花々が咲き乱れる季節であるため、結婚式に適した時期とされています。また、古代ローマ神話に登場する結婚と家庭の女神ユノ(Juno)にちなんで、6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えが生まれました。日本では、このようなヨーロッパの文化や言い伝えを取り入れ、ジューンブライドの概念を広めていったのです。
このように、日本でジューンブライドが広まった背景には、梅雨の時期の結婚式の不人気を打破しようとしたホテル業界の戦略と、日本人の価値観やライフスタイルが大きく関係しています。現在では、6月の結婚式も一般的となり、多くのカップルがジューンブライドに憧れを抱いています。
~結婚式は、月選びからすでにふたりらしさが始まっている~
結婚式の準備を始めるとき、多くのカップルが最初に迷うのが「結婚式をいつにするか?」というタイミング。
実は、結婚式を挙げる“月”によって、雰囲気・演出・費用・ゲストの印象まで大きく変わるんです。
だからこそ、「どの月が一番人気か?」だけでなく、**“あなたたちカップルにとってのベストな月”**を選ぶことが大切✨
ここでは、季節ごとに結婚式の特徴や、その月にぴったりなふたりのタイプをご紹介します。
桜や新緑の中でナチュラル&華やかウェディング
春はやっぱり人気の季節。3月の穏やかな気候、4月の桜、5月の新緑と、どの月も絵になるシーンばかり!
自然体でナチュラルな雰囲気を大切にしたいカップルや、**「王道×さりげなさ」**を好む方におすすめ。
ただし人気が高い分、予約や費用は早めの確認が必要です。
ロマンチックを大切にするあなたへ
「6月の花嫁は幸せになれる」と言われるジューンブライド。
実はこの文化、日本では雨の多い6月を盛り上げるために広まったという一説も。
でも、**「雨=恵み」「雨=浄化」**と考えると、むしろ縁起が良いとも言われています。
屋内会場や雨を活かした演出を選べば、しっとりとした幻想的なウェディングが叶います。
エネルギッシュで自由なふたりにぴったり!
夏はリゾート婚やナイトウェディングが人気。
海や花火、サマーアイテムを取り入れた演出も映える季節です。
開放感あるパーティーを楽しみたいカップルや、**「型にハマらない自分たちらしさ」**を出したい方におすすめ!
暑さ対策は必須なので、ゲストへの配慮も忘れずに。
美しい紅葉と過ごしやすい気候で人気No.1
気候が安定し、風景も美しくなる秋は、一年の中でもトップクラスの人気。
9月は台風が心配なこともありますが、10月・11月は気候も落ち着き、和装も洋装も映える季節です。
上品で落ち着いた雰囲気を好む大人婚カップルにぴったり。
**「家族やゲストを大切にしたい」**という想いにも合います。
静けさとロマン、そしてコスパ重視なあなたに
冬の結婚式は実は「穴場」。
クリスマスやバレンタインをテーマにしたロマンティックな演出も人気ですし、会場費用が比較的リーズナブルなのも魅力。
イルミネーションを活かした幻想的なナイトウェディングなどもおすすめ✨
寒さが苦手でなければ、**「静かに、でも心に残る」**結婚式が叶います。
「この月に結婚すると縁起がいい」
「この月は費用がお得」
「この季節の景色が好き」
どの理由も大切ですが、最も大切なのは——
“ふたりの気持ちにフィットしていること”。
結婚式は、ふたりの人生が始まる大切な日。
そのスタートを飾る月選びは、ふたりの価値観や理想を表す、最初の一歩かもしれません。
「いつにする?」と聞かれたら、
「ふたりらしさが輝く月を選んだよ」と、胸を張って言えるように。
あなたの心に響く、最高の“月”が見つかりますように🌙✨
どの月を選んでも、そこには意味があり、ストーリーが生まれます。
春なら「新しい人生の始まりにぴったりな門出」。
夏なら「情熱的で明るく楽しい、思い出いっぱいの結婚式」。
秋なら「深まる愛を感じながら、心に残る穏やかな一日」。
冬なら「静かな時間に、確かな未来を誓うロマンティックな瞬間」。
そして6月のジューンブライドなら、
「雨の中でも光を信じる、希望に満ちたふたりの誓い」。
あなたたちが選ぶ“月”は、単なるスケジュールではなく、
ふたりの人生にずっと刻まれる、記念日になるのです。
数年後、その月に風が吹いたとき。
同じ季節の匂いを感じたとき。
ふたりで振り返って、「この月にして良かったね」と笑い合えるかどうか。
人生は、選択の積み重ね。
結婚式の月選びも、そのひとつです。
だからこそ、
「人気があるから」「安いから」だけじゃなく、
“心が動いた月”を選んでほしい。
結婚はゴールではなく、ふたりの新しいスタート。
その始まりの瞬間をどんな季節に彩るかは、人生の印象を大きく変えてくれるものです。
誰かの真似じゃない、
ふたりだけの意味をもった、特別な月。
それが、
あなたにとっての「ぴったりな月」でありますように。
そして、ふたりが選んだその月が、これから先の人生をずっと優しく照らしてくれますように。
「準備が大変そう…」
「ちゃんとできるか自信がない」
「本当にこの月でいいのかな?」
そんなふうに、ちょっと立ち止まってしまう日もありますよね。
でも大丈夫。
不安を感じるのは、真剣に未来を考えている証拠です。
結婚式の準備には、悩みや迷いがつきもの。
人生の大きな節目だからこそ、「完璧にしたい」と思えば思うほど、不安は大きくなってしまうものです。
結婚相談所 TRUENOWでは、経験豊富な婚活プロデューサーと心理カウンセラーによる「ダブルサポート体制」で、
おふたりの気持ちに寄り添いながら、準備の一歩一歩を丁寧にサポートしています。
「どの月にするか迷っている」
「ゲストのことも考えて悩んでしまう」
「自分に自信が持てない」——
どんなお悩みも、一人で抱え込まないでくださいね。
24時間LINEでのご相談や、結婚後のサポートまで整っているのが、私たちTRUENOWの強みです。
私たちの願いは、
あなたが「この月にしてよかった」「この結婚でよかった」と心から思えること。
そして、準備期間さえも「楽しかったね」と笑い合えるような時間になるよう、全力で寄り添います。
どんな季節でも、どんな状況でも、
「ふたりらしい幸せのかたち」はきっと見つかります。
さあ、今こそその一歩を踏み出してみませんか?
会社名:株式会社TRUE NOW
所在地:〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル406
設立:2024年9月
代表者:代表取締役 坂本眞一
事業内容:結婚相談室の相談、アドバイス、成婚、成婚後のサポート・ブライダルに関する全てのサポート・リラクゼーションサロン経営
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